ビットコインはバブルなの?? BTC保有者として持つべき考え方とは

ビットコインに熱狂する日本人投資家

ビットコインは日々値段の上下動を繰り返しています。そしてビットコインに関するニュースは日本でも多く取りざたされています。では、日本人のビットコインに及ぼす影響はどのようなものなのでしょうか?

 

ビットコイン高騰の立役者は日本人

 ビットコインの価格は2017年初頭に10万円ほどでした。そして1年間で約20倍になる高騰ぶりを見せました。ビットコインが高騰を続ける中、世界で最もビットコイン取引をしていたのが日本人です。

 

暴落をみて恐れる投資家

 しかし、2018年初頭のビットコイン価格の下落により、一時的な不安が漂っています。ビットコイン価格を暴騰させたのは日本人であるため、ビットコインを高値で購入した投資家は日本人が多いのです。つまり、価格が暴落した時に被害を受けるのは日本人であるということです。

 

バブルとは何か

ではそもそもバブルというのは一体どのような現象を指す言葉なのでしょうか。

バブルの定義

 バブルとは本来の価値よりも高い価格で取引が行われていることを指す言葉です。

適正な価格からはずれ、以上に値上がりしている様子から、泡が大きく膨らんでいく様子になぞらえてバブルと呼ばれています。

バブルは様々な形でやってくる

 1980年代には、平成景気と呼ばれるバブルの時代がありました。その頃は政府の超低金利政策により、人々は銀行に預けているより投資に回したほうがいいと考え、株や土地に手を出しました。同時に株価や地価は上がり続けるという神話が生まれ、バブルとなったのです。いつの時代もどこかでバブルが発生します。不動産、株、チューリップの球根など対象は様々です。

崩壊したもののみ人々の記憶に残る

 平成景気でのバブルはその後崩壊し、大きなダメージとなりました。このようにバブルが崩壊すると人々の記憶に強く残ります。その中で、「急激な値上がり=危険」という印象が強く根付いているのが今の世の中ではないでしょうか。では、その考え方は果たして正しいといえるのでしょうか?

ビットコインはバブルなのか

バブルの定義

 先ほどもご案内したように、バブルの本来の意味は適正な価格よりも価格が膨れ上がることを指す言葉です。つまり、仮想通貨がここまでの値上がりを見せているのに関して、仮想通貨の本来の価値以上の値段がついていれば、それはいずれ価格が急落し、ビットコインバブル崩壊ということになるでしょう。

しかし、ビットコインの持つ本来の価値が、今の価格以上の価値だとすれば、このビットコインの値上がりは必然的であるとなるのです。

 1920年代、アメリカのGM(ゼネラルモーターズ)という会社の株価が200倍に高騰したことがありました。当時は意味の分からない高騰と批判されましたが、高い水準を維持し続けたため、結果としてバブルとはなりませんでした。そして、現在あの頃の高騰ぶりを批判する人はいません。

 また、1960年代にもトヨタ自動車の株価が約70倍に高騰しました。その後トヨタ自動車の株価は上昇を続けていますが、これをバブルだと批判する人はほとんどいないでしょう。

ビットコイン本来の価値は未知数

 これに対して、ビットコインの本来の価値は未知数です。ビットコインの価値は、今まさしく形成されている最中で、だれも客観的な数値でビットコインの価値を説明することができません。

バブルかどうかの議論は無意味

 これまでで、ビットコインはバブルなのかという議論には決着がつくのでしょうか?

 当サイトは「ビットコインがバブルかどうかの議論をすることができない」と考えます。バブルとは本来、そのものの本来の価値と比較して現在の価格が上がりすぎていることを指す言葉です。しかし、ビットコインの本来の価値はまだ誰にもわかりません。つまりバブルかどうかの判断ができないのです。

価格が急騰したことで、ビットコインはバブルだと評価する意見もありますが、「価格が急騰しているもの=バブル=危険」と安易に判断してしまいがちです。

しかし、トヨタ自動車の株式や、アメリカのGMの株式など、実際過去には価格が急騰しバブルだと思われたもののその価格を維持しているものあります。したがって、価格が急上昇したからと言って、必ずしも危険な状態にあるとは言えないのです。

つまりビットコインの価値が、現在つけられている価格に相当するかはわからないため、ビットコインはバブルかどうか判断ができません。では、一体ビットコインの価値を決めるものは何なのでしょうか?

ビットコインの価値は何で決まるのか

 

価値は普及度合いで決まる

 ビットコインの価値というのは、全世界でどれだけの人々が利用するかがカギを握っています。たくさんの人が保有すれば、その分たくさんのビットコインが市場に出回ることになりますから、必然的にその価値も上がりますね。

 さらに、ビットコイン決済を導入している企業も増えてきているのです。

ビットコイン決済の導入店は増加中

 2017年末にはビットコイン決済できる店が国内だけで30万店舗に及びました。さらに2018年には50万店舗を超える見込です。現在人コイン決済を導入している企業には、ビックカメラ、HIS、コジマ、メガネスーパーなど日本の名だたる企業たちです。

クレジットカードの代わりとなる

ビットコインは、決済手段に代わる存在だと考えられています。その理由として、ビットコインは、安い手数料で素早く送金できるからです。
現在のクレジットカードが担っている決済機能を、今後ビットコインが肩代わりしていく可能性があるのです。

現に、ビットコインで支払い可能な企業や店舗は着実に増えて生きています。そしてビットコイン自体も“ライトニングネットワーク”の導入などで、決済をより安く、早く行う試みがなされています。
このようにビットコイン決済が当たり前になる準備が着々と進められています。そして世界中の人々がビットコインを決済に用いるようになれば、ビットコインの価値は上昇します。その結果ビットコインの値段も大きく上がると見込まれています。

安全資産としての地位を獲得

 ビットコインは、誰かによって価値を操作されることがないという特性を持っています。そのため、経済危機などが起こった時に、資金の逃避先になることが考えられます。
また発展途上国では、ビットコインは信頼のおける通貨として認められています。なぜなら、途上国の国民は自国の通貨信頼しておらず、いつ価値が暴落するかという不安を抱えています。
 そんな中、ビットコインは誰でも手軽に両替でき、価値が誰にも操作されないという特性をもつため、途上国の国民はこぞってビットコインに両替しているのです。例えば、アフリカのケニアでは、仮想通貨決済の普及が進んでおり、タクシーの支払いやモノの購入が仮想通貨でできるようなインフラが整っています。

ビットコインにはなぜ価値があるのか?

投資家が持つべき目線とは

 それでは、ビットコインの価格の乱高下に私たちはどのように対処すればよいのでしょうか。

短期的な値動きに左右されない

 今まで、何度もビットコイン価格の暴落は起こっています。以下のチャートを見てわかるように、最高値から80%以上値下がりしたことがあるほどです。しかし、ビットコインの価格が底をついたことはありません。なので短期的な値下がりで恐怖を抱く必要はありません。

 

注目すべきは2点

 今までのご案内で、ビットコインの価値を決めるのは、クレジットカードの代わりとなる決済手段としてのビットコインと、安全資産としてのビットコインの2点です。
しかし、これらはまだ不確定要素であり、ビットコインの価格が上がるかどうかはこの2つの要素の結果次第ということになります。

 したがって私たちは、現在のビットコインの値動きにのみ注目して、ビットコインの価値を判断することはできないのです。

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ビットコインはどこで手に入れるのか?

 では、ビットコインはどのように購入することができるのでしょうか。

取引所で購入する

 ビットコインを今すぐ購入するには、取引所の口座を開設する必要があります。この取引所で、ビットコインを含めた仮想通貨の売買をすることができます。

口座開設は無料で簡単

 取引所の口座開設はお手元のスマートフォンやパソコンから行うことができ、口座開設自体は無料でできます。

 取引所の口座を開いたからといって、必ずしもコインを購入しなければいけないということもありません。

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