ビットコインとは何? 初心者の方にもわかりやすく簡単にご案内!

ビットコインって言葉は聞いたことあるけど、いまいちよくわからないな。。

Q君

ビット君

たしかに漠然としているよね。 ビットコインは通貨の一種で、21世紀になって作られた通貨です!
だれが作ったの?? というか使えるの?? なんか謎が多いな~

Q君

ビット君

実は誰が作ったかわからないんだ。。 今回の記事では、だれがいつ作って、私たちの生活にどのようにかかわっていくのか、ビットコインの基本情報をご案内します!

なぜビットコインは登場したのか

 現在ニュースなどでもよく耳にするビットコインですが、このビットコインはいつ誰によって作られたのでしょうか。また、どのような目的で作られたのでしょうか。

たった9ページの論文が発端

ビットコインの仕組みとその概念は、サトシナカモトという人が発表した論文で発表されました。この論文の内容に共感したプログラマーが、ビットコインをプログラムし、2009年1月3日に初めての取引が行われました。

サトシナカモトの論文は大きく分けて2部構成となっています。前半には端的に言うと「インターネットってすごくない?」ということが書かれており、手紙や書物で情報がやり取りされた時代からインターネットの登場で情報が自由に流れるようになったとのことです。

サトシナカモトの論文: https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

今のお金は大変不便

 しかし、「インターネットによって情報がスムーズに動くようになったにもかかわらず、お金のやり取りって不便じゃない?」というのが論文の後半に書かれています。

 例えば、あなたがアメリカにいる友人に10000円を送ろうとしたとき、どのくらいの速さでどのようなコストがかかるのかご存知でしょうか。

 銀行を通して貨幣を国際送金する際には、着金までに3日かかり、手数料に5500円かかってしまいます。このインターネットが普及した現代、これはかなり不便ですね。

 しかし、ビットコインを使うとこのような不便な点が一気に解決されます。

ビットコインは投資の対象物ではなく、お金を便利にする存在

 

 ビットコインは、現在の貨幣の抱える問題点を解決した通貨です。その本来の目的は、利益を追求する投資の対象としての存在ではありません

 では、ビットコインは具体的にどのような特徴を持った通貨なのでしょうか。

ビットコインとは

 現在の通貨の問題点を解決したビットコインにはどのような特徴があるのでしょうか。

インターネット上で使う、新たな通貨

ビットコインはインターネット上に存在する仮想通貨の一種です。新しい通貨であるので、日本円にとってのドルやユーロのような、他国の通貨と同じような存在です。しかし、現行の通貨のように硬貨や紙幣は存在せず、完全にデジタル上にのみ存在する通貨です。

インターネットバンキングに近い

 貨幣をインターネット上で管理するという意味では、ビットコインはインターネットバンキングに近いかもしれません。しかしインターネットバンキングでは日本円を電子化しているのに対して、ビットコインはそもそも新しい通貨です。日本円やドルなど、現在ある貨幣が電子化されたものではないことに注意してください。

電子マネーではない

 またビットコインは電子マネーとも異なります。電子マネーとビットコインの違いは大きく二つです。価格変動があることと、移動させることができることです。

 ビットコインは日本円やドルに対して価格が変動します。これは、1ドルに対して日本円の価格が変動するのと同じです。

 また、電子マネーとしてチャージしたお金は移動することができません。あなたのスイカからパスモにお金を移動させることはできませんよね。しかし、1000円札をお財布からお財布に現金が移動できるように、ビットコインは移動させることができます。

これだけは覚えたい!ビットコインのメリット

 先ほど、ビットコインは現行の通貨の問題点を解決するとご案内しました。ではビットコインはどのくらい便利な機能を備えているのでしょうか。

ビットコインのメリットは大きくこの三つです。

  • 送金コストが安い!
  • 送金が速い!
  • 送金先に制限がない!

 

送金が安い

 先ほど現金は海外送金するのに3日かかり5500円の取引コストがかかるとご案内しました。ではまずビットコインの取引コストはどのくらいのものなのでしょうか。

 ビットコインの送金は、設定によりますが最安値で約2円から送金が可能です。通常でも約11円で、現金を送金するときと比べるとかなりの安さで送金することができるのがお分かりいただけるかと思います。

送金が速い

 また送金にかかる時間もかなり短縮することができます。一番早い場合では、約2秒で送金が可能です。
これは金額によらず、300円でも300億円でも同じ速さで送ることができます。遅くても約1時間で送金可能なので、現金よりもかなり便利なことがお分かりいただけるかと思います。

世界中に送金可能

 また、この送金という作業は世界中どこにいても、同じ取引時間、取引コストで行うことができます。受信する人が送信する人の隣にいようと、地球の裏側にいようと関係ありません。

 このように、インターネット上の貨幣を使うことで様々な便利なことがあるのです。

ビットコインは信用できるのか?

ここまでビットコインの長所についてご案内してきましたが、そもそもビットコインは信用できる通貨であるのでしょうか。

お金の正体について

 今日本で使われている貨幣はもちろん日本円です。ではそもそも日本円はどうして信頼されているのでしょうか。今使われている10000万円札は実は原価が約22円です。つまり本来は22円分の価値しかないのに、私たちは10000万円の価値があると信じて使っています。これが現在の管理通貨制度の正体です。国が発行しているお金は国が担保となっているため信頼を得られているのです。

 ではビットコインは信用に値する通貨といえるのでしょうか。

ビットコインに信用を与える新技術とは?

 ビットコインは管理者がいない通貨です。そのため日本円における日本国のような存在がありません。ビットコインの価値を保証しているのは、ビットコインを支える技術です。この技術がブロックチェーンといわれるもので、ビットコイン取引を公平かつ正確に記録する仕組みです。

誰も嘘つけない、不正を許さないシステム

このブロックチェーンはだれも嘘をつけない、不正ができないシステムです。簡単にご案内すると、ライングループのようにみんなが見られる場所で公正な取引記録をつけているのです。

ブロックチェーンの詳しい仕組みはこちらの記事でご案内しているので関心がある方はぜひご覧ください。

ブロックチェーンとは?? どんな仕組みでどんな強みがあるのか

ビットコイン単なる投資物なのか?

 ここまでビットコインを通貨とご案内してきましたが、現在はビットコインを投資物としてみている人が多いように見受けられます。果たしてこれはビットコインの本質なのでしょうか。

値動きばかりに注目する日本人

 ビットコインの価格は日々上昇を続けています。価格が上がればバブルだと注目され、価格が下がれば暴落したとたびたび話題になります。このようにビットコインに関してはその値動きが非常に注目の対象となっており、それはつまりビットコインを投資物として見られている理由だと考えられます。

ビットコインは投資物ではなく、便利道具

 では、ビットコインは投資物なのでしょうか。ビットコインは仮想通貨と呼ばれているように、通貨の一種です。もちろん為替トレードなどで日本円とUSドルの価格差で投資をする人も多くいますが、日本円やUSドルの本来の目的は貨幣として使うことです。ビットコインは手数料や送金の便利さをご案内しましたが、そこからもわかるようにビットコインも貨幣として使うことで本来の価値を発揮することができます。

今後広く決済に用いられるようになる

 今後、ビットコインは幅広く決済手段として使われるようになります。
ビットコインは貨幣として使うことで本来の価値を手に入れられるのですから、今日本円でできることをビットコインでもできることが大切なのではないでしょうか。

ビットコインはどこで手に入れるのか?

 ではこのビットコインはどのように手に入れられるのでしょうか。

取引所で購入する

 ビットコインを購入するためには、取引所の口座を開設する必要があります。ここではビットコインを売りたい人と買いたい人がそれぞれコインと日本円を取引する場所です。

口座開設は無料で簡単

 口座開設は無料で行うことができます。また、スマホやPCから簡単に行うことができます。銀行の口座開設のように、わざわざ銀行に行く必要がなくとても便利です。

お勧めの取引所はビットフライヤー(bitFlyer)

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 私たちがおすすめする取引所はビットフライヤーです。この取引所は日本国内でのビットコイン取引量がNo.1で、世界でも第三位に位置しています。また日本の取引所で唯一アメリカ、ヨーロッパの2つの大陸に進出を果たしています。

 このようにビットフライヤーは大手の取引所なので、初心者の方も安心して利用することができます。

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