ビットコインは本当に危ないのか? *初心者にわかりやすく解説*

ビットコインって本当に大丈夫なの??

Q君

ビット君

大丈夫って…?
なんかよく暴落してるし、投資とかするの危ないのかなって。。

Q君

ビット君

たしかにそういう心配はよく聞くよね。じゃあ今回は、ビットコインは本当に危険なのか考えてみよう!

ビットコインは本当に危ないのか? そう考える5つの原因

ビットコインは危ないってみんな言ってるけど、実際どうなの??

Q君

ビット君

たしかにネガティブなうわさが流れてるよね。でも実際はそんなことないんだ!

 ビットコインは危険だという声はこの記事を読んでいるあなたも聞いたことがるかもしれません。もしかしたらあなた自身もビットコインは危ないんじゃないかなという不安をお持ちかもしれません。

 では実際にビットコインは危険なのでしょうか。ここでは、人々がビットコインは危険だと判断するに至った理由について考えてみたいと思います。

Mt.Gox・コインチェック コイン流出事件の誤解

 Mt.Gox(マウントゴックス)は、2010年にビットコイン事業を始めた仮想通貨取引所です。みなさんもご存知のように、このマウントゴックスは2014年に顧客のビットコインと顧客からの預かり金を流出させる事件を起こしてしまいました。

 流出した日本円とビットコインの総額は、当時のレートで約114億円にのぼります。内訳としてはビットコイン約75万BTCと、日本円約28億円です。

 また、コインチェックでも仮想通貨の流出事件が起きました。2018年の初頭に起きたこの事件ですが、コインチェックは顧客の仮想通貨NEMを当時のレートで約580億円分流出させてしまったのです。

 ではこのように流出が起きてしまう仮想通貨ですが、本当に信用できない怪しいものだと認識してしまってよいのでしょうか。

 これらの事件をきっかけに、「ビットコインのシステムが悪い」「ビットコインは死んだ」という誤解が出回りました。しかし真実は、ビットコインが悪いのではなく、ビットコインを管理している取引所の管理が甘かっただけです。2つの取引所とも全く同じ原因で顧客の資産を流出させてしまっています。つまり悪いのはビットコインを管理していた方法にあり、ビットコイン自体に大変な危険が潜んでいるというわけではありません。銀行に銀行強盗が入り、たった1つの支店から現金が盗まれたからと言って、日本円の信頼が下がることはないのと同じです。

90%が誤解している、ビットコイン消失事件の真相

価格の変動が大きい点

価格変動が大きい点も人々の不安を煽る要因になっています。実際に2017年12月には200万円をこえていたビットコイン価格も、翌月のコインチェックの騒動を受けて100万円を切りました。

 この価格変動に関しては、まだ人々が信用しきっていないために仕方がないものだと思います。ビットコインは1BTC=1憶円になるようにプログラムされているので、遅かれ早かれ価格はいずれ安定するでしょうが、目先の価格変動が気になってしまうのは投資という観点からだと仕方がないです。

価値変動の大きいビットコイン、その価値変化の歴史と背景とは一体?

対策の仕方

 対策として考えられるのは、ビットコインの短期的な価格の上下動に振り回されないで、長期的に投資を行うということです。ビットコインは一日の価格の振れ幅が大きく、株や為替などのトレードのように短期的な価格の上下動をもとに投資をすることが難しいです。特に投資が初めてという方にはなおさら難しくなってしまいます。

 

 しかし、ビットコインは長期的にみてその価格を上げています。短期的に、ビットコインの価格は下がってしまうことがあっても、1年後や2年後といった長い期間で見れば価格は上昇していることが予想できます。

管理者がいない点

ビットコインには明確な発行者が存在しません。そのため、ビットコインは管理者がいない通貨なのです。管理者がいないと聞くと、みんな好き勝手してしまうのではないかと一見不安なイメージがあります。しかしメリットも存在しているのです。

 

管理者がいないことによるメリット

 ビットコインは管理者がいない通貨です。管理者がいないと聞くと不安に思う方もいらっしゃるかと思いますが、実はメリットとなることもあるのです。

 管理者がいる通貨の例として、日本円を考えてみましょう。日本円は日本銀行がその市場供給量を決定しています。そのため、日本銀行が日本円の市場供給量を減らせば、日本円の価値は上がり、逆に供給を増やせば日本円の価値は下がります。このように、管理者の行動によって価値の操作が行われてしまうのが、管理者のいる通貨の弱点なのです。

 しかし、ビットコインは誰も管理をできない通貨なので、だれも恣意的に価値を操作することができません。ビットコインの価値はたくさんの人がビットコインを使うことで上がるように、人々の需要によってきまるので、世の中で最もフェアな通貨と言えるでしょう。

お札や貨幣といった実体がない点

 今目の前に見えないから不安という声もあります。しかし、それでは電子マネーも不安ですよね。クレジットカードも同じです。

 ところが現在多くの人が、日本円を目に見えない形にした電子マネーやクレジットカードを使っています。逆に目に見えないように電子化したからこそ便利になったのです。

 ビットコインも同じです。電子化されているからこそ、手元の携帯から好きな時に好きな額のビットコインをすぐに安く送ることができるのです。

実は、このような特徴はビットコインのメリットとなっています。以下の記事では、ビットコインの5つのメリットを紹介しています。

ビットコインの5つのメリットを紹介!ビットコインのメリットとは?

お札や硬貨はほぼ無価値

 今私たちが使っている貨幣は管理通貨制度のもとで成り立っています。昔は金本位制といい、例えば1万円札であれば1万円に相当する金と引き換えないと、1万円が発行されないという仕組みでした。

しかし現在の管理通貨制度では、国が決めた法定通貨は、「国が決めたから」という事実が価値の根拠になっています。つまり、日本国が1万円ときめたから1万円札には1万円の価値があるのです。そのため現在の貨幣にはほとんど実質的な価値がありません。1万円の原価は22円であり、500円玉の原価は300円です。このように現在の貨幣には物質的な価値はほとんどなく、国の信用が担保になっている現実があるのです。

 しかし、ビットコインには今の貨幣のような実物がありません。そのためビットコインの価格=本来のビットコインの価値ということになり、本来の価値が明確化されます。また、私たちはスマートフォンの普及などで電子化されたお金の管理には慣れています。近年ではラインペイやアップルペイ、お財布ケータイなど実物の貨幣を利用しない習慣がついてきているので、私たちもビットコインには案外簡単に慣れることができるのではないでしょうか。

ハッキング事件が起きている点

 最後にあるのは現状ハッキング事件が起きていることです。ビットコインはインターネット上で管理されているので、ハッキングなどのインターネット上の攻撃にさらされる危険があります。実際にマウントゴックスやコインチェックでは仮想通貨の流出事件が起きており、世間に仮想通貨のネガティブなイメージを植え付けてしまいました。

 しかし、あれらの事件は各取引所の仮想通貨の管理の問題が表面化しただけであり、通貨自体の欠陥ではありません。少しおおげさな例えですが、銀行が金庫のカギを開けっぱなしにして管理してしまっていたような状態です。通貨の仕組みどうのといった問題ではなく、管理の甘さが露呈してしまった結果だと言えますね。

 これは各取引所がセキュリティー体制を整えて、顧客の資産をきっちり管理するということが今後ますます必要になってきます。

 しかし、ハッキングが起きるということは、ビットコインに価値があるという証拠にもなっています。

 だれもその辺にある意思を保管したからといって盗みに来ないですよね。ダイヤモンドだから盗むのです。盗まれる・狙われるというのはそれほどその物に価値があるという裏付けにもなっているのです。

対策の仕方 セキュリティー体制が強力な取引所を使う

 このような取引所の管理の甘さに対しても私たちは対策を打つことができます。各取引所では各自が行っているセキュリティー体制を公式ホームページ等で公開しています。各取引所が様々な工夫を凝らしてセキュリティーを強化しており、自分が一番信用できるなと思った取引所を利用することで、コイン流出などから身を守れる可能性が広がります。

ビットコイン相場は急上昇 バブルなのか

ビットコインはバブルだって聞くけど、やっぱいつか崩壊しちゃうのかな。

Q君

ビット君

実はね、値段が上がっているからといって、バブルだと決めつけることはできないんだ。

バブルの定義

 バブルとは、「本来の価値以上の価格がつき、その価格が上昇を続けてしまうこと」です。ここでポイントとなるのは、そのものの本来の価値と値段をリンクさせて考えることです。

そのためにはビットコインの本来の価値を知る必要があります。

ビットコインはバブルなの?? BTC保有者として持つべき考え方とは

ビットコイン本来の価値は未知数

 ではビットコインの本来の価値とはどのくらいなのでしょうか。結論から言うと、ビットコインの価値はまだ誰にもわかりません。

 例えば車の例を考えてみましょう。車というものがアメリカで販売され始めたとき、全員が即座にこれには価値がある!と判断できたでしょうか。できませんね。私たちがモノの本来の価値を認識できるのは、その物がある程度世の中に浸透してからです。

バブルかどうかの議論は無意味

 しかし、ビットコインはまだまだ世の中に浸透している途中です。なのでビットコイン価格の値上がりがバブルかどうかは今は議論できません。議論できないのですから、バブルかもしれないと不安になる必要もないのです。今後バブルだったとなってしまうリスクはあるな~くらいの軽さで捉えましょう。

ビットコインは危ないと言う人の共通点

ビットコインの誤解は解けてきたけど、実際たくさんの人がビットコインは危ないって言ってるよね。

Q君

ビット君

そうだね。ちょっと厳しい話になっちゃうけど、そういう人たちには共通点があるんだ。。。

 わたしたちは、ビットコインは危なそうだという人とたくさん話す中で、彼らに共通する点をいくつか見つけました。ここではそのいくつかのポイントをご案内します。

ビットコインへの正しい知識がない

 ビットコインは管理者がいなかったり、お札や貨幣などの実態がありません。しかしこれは欠点ではなくメリットなのです。しかし正しい知識がないとこれがデメリットに見えてしまいます。
まずは少しでも、ビットコインについて調べる時間を取ってみてください。あなたもいずれビットコインのシステムに惚れる時が来ますよ!

ビットコインを単なる投資商品としてとらえている

 ビットコインは通貨であり、私たちの生活を便利にするために生まれた道具です。投資商品として見ている人は、値動きが激しいため手を出さないほうが良いと考えたり、危ないと捉えてしまいます。ビットコインが登場した本来の目的を考えると、ビットコインの意義は投資商品として以外のところにあると気付くはずです。

ビットコインの短期的な値動きに翻弄されている

 ビットコインは一般的に値動きが激しいといわれています。これは、あくまで株式や為替に比べた時の相対値の話です。変動幅が広いのであれば投資額を抑えてリスクを減らすことは可能ですし、対策は可能です。また、ビットコインは普及すればするほど値段は上がっていく。

短期的な値動きでなく、長期的に見てビットコインが貨幣になっていく未来を信じられるかどうかがカギになっています。

現役トレーダーが投資のコツを紹介! *勝ちトレーダーの共通点とは?* 

ビットコインの将来性について

ビットコインには将来性はあるのかな?

Q君

ビット君

ビットコインをポジティブにとらえられるいいデータがあるよ!

 ではビットコインの未来は明るいのでしょうか。ビットコインが迎える未来を少しだけ考えてみましょう。

ビットコインがあらたな決済手段となる

 ビットコインは通貨なので、今後様々な店舗で決済手段として導入されます。今あまたが現金を使う勢いでビットコインを使うようになるのです。

海外旅行の時に便利

 またビットコインは世界共通の通貨なので、海外へ行った時に便利です。為替手数料もないので両替に価格費用をなくすことができます(時間的にも金銭的にも)。たとえ大金を持っていても、入国審査でスマホにビットコイン入れていれば引っかかりません。 

国内でも決済手段として普及しつつある

 現在、ビットコイン決済を導入しているのは、コジマ、HIS、ビックカメラ、メガネスーパーなどです。このような大手企業がビットコイン決済を導入しているように、ビットコイン決済は日本国内で間違えなく広まっていきます。

ビットコインで航空券が買えるようになる⁉

IT市場と同じ道筋を歩むか?

参考 http://coinpost.jp/?p=27227

 ビットコインは世界の通貨事情を覆す貨幣の革命でもあります。このような新しい技術が世の中に広まるときは、ある一定の道筋をたどる場合があります。これをIT革命時のアマゾンの株価をもとに検証してみましょう。

 アマゾンはインターネット上で商品を購入できるサービスで有名な企業です。そのためアマゾンの成長にはインターネットの普及、つまりITの浸透力が大きなカギでした。そのなかでアマゾンの株価の推移を見てみると、下の写真のように株価の価格が山のように大きく伸び、下落するというバブル期を経験しています。

引用 https://jp.advfn.com/exchanges/NASDAQ/AMZN/chart/trading-view 

 新しい技術が世の中に広まるときは、人々の期待からこのように一時的に株価などの価格が大きく成長して衰退するバブル期を経験します。そしてバブル期を抜けると徐々に価格は成長をみせて、現在は高値で安定して取引が行われています。

引用 https://jp.advfn.com/exchanges/NASDAQ/AMZN/chart/trading-view 

ITバブルよりスパンが縮む可能性

 同じように考えると、ビットコインもバブルのような値上がりを見せていました。下の写真がそのバブル期のビットコイン価格のチャートになります。ビットコインはこのバブル期を乗り越えるのに約1年かかりました。ではアマゾン株の方はどうでしょうか。

引用 https://bitbank.cc/app/trade 

 実はアマゾン株は下の写真のように、バブル期を超えるのに約4年の歳月を要しています。つまり、ビットコインはアマゾン株の4倍のスピードで価格が推移しているのが分かります。これからわかるのは、ビットコインも今後アマゾン株のように確実に価格を上げている可能性があるということです。また、そのスピード感はアマゾン株に比べてかなり速いものになることが予測できます。

引用 https://jp.advfn.com/exchanges/NASDAQ/AMZN/chart/trading-view

ビットコインはどこで手に入れるのか?

なんかビットコインのことちゃんとわかってきた気がする!どうやって購入できるの??

Q君

ビット君

そしたら最後に購入方法をご案内するね!

取引所で購入する

 ビットコインを手にするには取引所の口座を開設する必要があります。この口座から日本円を支払ってビットコインを購入します。

口座開設は無料で簡単

 口座の開設自体は無料で行うことができます。銀行の口座と違って、スマートフォンやパソコンから簡単に行うことができるので、初めての方も気軽に開設してみてください。
 

お勧めの取引所はビットフライヤー(bitFlyer)

 私たちがおすすめする取引所はビットフライヤーです。この取引所は、ビットコイン取引が国内No.1で、海外へも進出している大手の取引所です。

 セキュリティー体制もきちんと整っており、コインが流出した場合の補償もしっかりとあるので初心者の方も安心して利用できる取引所です。

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