仮想通貨やビットコイン誕生の歴史 ~ビットコイン誕生の裏側に迫る~

 仮想通貨の歴史について詳しく教えてください! 

Q君

 

ビット君

 ビットコインの歴史を中心に説明するね!

ビットコインや仮想通貨の歴史はご存知でしょうか?

誕生した背景や開発の意図を知ることで、より仮想通貨の魅力を知ったり興味を持つようになるかもしれません。今回はビットコインや仮想通貨の誕生の歴史に迫っていきます!

ビットコイン誕生の歴史について

ビットコインはいつどのように誕生したのでしょう?誕生するまでに多くの人がかかわっており、たくさんのエピソードがあります。今回は、ビットコイン誕生の歴史や裏側に迫ります!

ビットコイン誕生は200913

 ビットコインが誕生したのは2009年の13日。
ビットコインの理論を実現するためのソフトウェアがオープンソースで開発され、公開されました。その後、ブロックチェーンの最初のブロックが公開され、ビットコインの生みの親であるサトシ・ナカモト氏からソフトウェア開発者のハル・フィイー(Hal Finney)氏へとビットコインが送金されました。これがビットコインの最初の取引です。

 サトシナカモト氏の9ページの論文が発端

ビットコインは、一人の論文から生まれました。20081031日に中本哲史(Satoshi Nakamoto)と名乗る人物がインターネット上に9ページの論文を投稿しました。これがビットコイン誕生の発端です。

ナカモト・サトシによる論文の日本語訳はこちら↓

参考 ビットコイン論文ページ

 ビットコイン誕生の目的について

 ビットコインは、世の中の不便なお金を変えるために開発されました。今までは、インターネットを介してお金を送る際には必ず第三者の信頼できる機関を挟んでいました。例えば銀行、クレジットカード会社などがそうです。

しかしながら、これらの機関を介入させることで送金速度が下がり、かつ手数料が高額になるという問題が起きています。

そこでビットコインは、世界で初めてインターネット上を使った個人同士の送金を可能にしました。もともとAさんからBさんに送金するために銀行が介入していた状態から、まるでAさんからBさんへ手渡ししているかのように直接送金することができるようになったのです。

『個人間での直接送金を可能にする』これがビットコインが誕生した目的なのです。

 

ビットコインに初めて価格が付いた日は?

2017年末には1BTC=200万円を超え、現在も高い価格で取引をされているビットコインですが、公開当初は驚くほど安いものでした。一体ビットコインに初めて価格がついたのはいつで、いくらだったのでしょうか。

 最初の価格は0.07

ビットコインに初めて価格がついたのは2009105日。当時日本円にして約0.07円でした。

これは、マイニング(ビットコインの採掘)に必要な電気代を生成されたビットコイン割って出た価格でした。

2010522日 ビットコインがピザと交換される

フロリダのプログラマーが「ビットコインでピザを注文したい」とビットコインの開発者のフォーラムに投稿し、その投稿に応じたピザ屋が2010522日に、ピザ2(25ドル)10,000BTCで交換しました。ビットコインと「モノ」が交換された初めての出来事です。その後、522日は「ビットコイン・ピザ・デイ」と呼ばれ、ビットコイン関係者たちが祝福するお祭りの日になっています。

 

ビットコイン決済普及の歴史

近年ビットコインはその実用性を増しています。その中でも注目されているのがビットコイン決済です。実店舗でビットコインを使って商品を購入することができるようになりました。

 2012WordPressが初の導入決定

201211月にWordPressがビットコイン決済の受付を始めました。大手事業者が導入するのはこれが初めてで、この件を皮切りにビットコイン決済が普及していくようになります。

 2017年ビックカメラ 全店舗ビットコイン決済対応

ビットコイン決済が可能な店舗の中でも、実店舗数で群を抜いているのがビックカメラです。

20174月に有楽町店と新宿東口店で試験導入をした後、同年7月に全店舗に導入をしました。同年12月にはWeb通販「ビックカメラ.com」でも導入を開始しました。

ビックカメラの広報担当によれば、ビットコイン決済の導入は「お客さまの利便性を向上する」ために行われたようです。

 2017年 国内導入店舗数は30万店舗に

2017年にビットコイン決済の国内導入店舗数はおよそ30万店舗にまでのぼります。短期間の間に急激に普及し始めました。DMM.comをはじめとして沢山のお店で導入されるようになりました。

下の図は、全世界のビットコイン決済導入店がマップに示されています。先進国を中心に広がっています。 https://coinmap.org/#/world/22.35007581/24.16992188/3

引用 http://www.e-nippo.com/news/20170526.html

 

ビットコイン以外の仮想通貨誕生の歴史

ここまでビットコインの誕生の歴史について見てきました。他の仮想通貨の歴史についても見ていきましょう!

 2013年 イーサリアム誕生

イーサリアム(Ethereum)はビットコインに次いで時価総額の高い仮想通貨です。それを開発したのは、当時19歳の少年ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)でした。

 決済用の仮想通貨であるビットコインに対して、イーサリアムはアプリ開発のプラットフォームとして開発されました。つまりイーサリアムを利用した開発・サービスの提供が目的です。ビットコインを成り立たせているシステムであるブロックチェーンに魅了され、それを発端としてイーサリアムを開発しました。

 2012年 リップル開発

リップルは、主要な仮想通貨の1つですが、実はビットコインよりもかなり前に開発が進められていました。リップルは2004年にRyan Fugger氏によってRippleのプロトコルの前身となるRipplepayの開発が始められました。

現在、銀行市場をターゲットにしており、2014年のドイツのオンライン銀行Fidor銀行との提携を皮切りに数々の金融機関に採用されています。

 2017年 ビットコインキャッシュ誕生

ビットコインキャッシュは、201781日にビットコインからハードフォークして誕生した仮想通貨です。ハードフォークにかかわったのは、中国で巨大マイニングプールを運営しているViaBTCという企業です

ハードフォークを行なった理由は、ビットコインのスケーラビリティが原因でした。「容量不足によって処理速度が低下する問題です。この問題を解決するために、ViaBTCが主導となってビットコインのハードフォークを実施し、ビットコインキャッシュを誕生させました。

 

ビットコイン誕生の裏側

 既存の金融システムを支配する「ロスチャイルド一族」とは

現在、日本を含めた世界中で使われている金融システムは管理通貨制度です。この管理通貨制度とは、中央銀行が発行したお金の価値を国家が保証する形をとった通貨制度のことです。

20世紀初頭では紙幣と「金(きん)」を交換できる通貨制度である金本位制を取っていましたが、1971年ニクソンショックが起こり、金との交換価値を持たない不換紙幣を発行するよう世界中の国家は動いていきました。

この管理通貨制度の礎を築いたのが「ロスチャイルド」という一族です。

ロスチャイルド一族は、金本位制であった当時の世の中に、管理通貨制度を導入させることで世界中の国での通貨発行権を手に入れました。そしてあっという間に世界経済は一族が牛耳ることとなったのです。 

実際に、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは、「通貨発行権と管理権を私に与えよ。そうすれば誰がどんな法律を作ろうがどうでも良い」という言葉を残しており、当時から管理通貨制度の礎を築くことができれば、世界をまとめあげることができると気付いていたことがわかります。

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド

 

 金融革命の立役者「インターネット」

現在では管理通貨制度という金融システムが出来上がっているものの、大きな革命が起ころうとしています。それがインターネットです。インターネットは、情報が即座に全世界中に広まります。

例えば、どこかの天才が見つけた新発見や真実は、翌日には世界中にさらされ、誰でもその情報を得ることができるようになります。この勢いをだれも止めることはできません。

この、「インターネット」によって通貨にも革命が起ころうとしています。それがビットコインというわけです。

インターネットによって世界中で起こっている理不尽な事柄もすぐさま暴かれるようになり、ブロックチェーン技術も誕生しました。既存の金融制度を根底から変えようとしているビットコインの誕生にインターネットが不可欠というわけです。

事実、ビットコイン論文の1ページ目でインターネットを称賛する文章が書かれており、ビットコインの開発にはインターネットが深くかかわっていることが確認できます。

参考 ビットコイン論文ページ

 ビットコインは既存の金融システムを打ち壊すか

インターネットによって、情報の行き来がスムーズになり情報が拡散するスピードは間違いなく上がりました。そして今まで隠されてきた真実はすべて明るみになるのです。

管理通貨制度の礎を築き、各国の通貨発行権と管理権を持つロスチャイルドの話も公になりました。そして、世界中の通貨制度はほんの少数の人に握られている現状を変えようと考えだされたのが、“ビットコイン”なのです。

ビットコインは、通貨の価値が中央の管理者に集まっている状態を打破し、権力を分散させることを目的としています。現在では、大企業が仮想通貨市場に続々と参入を決定しており、メガバンク3社ですらBitFlyerの株主になっています。

ビットコインは今後さらに多くの人を巻き込んで成長し、既存の金融システムの対抗馬となる存在なのです。

 

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