仮想通貨と法定通貨の違いは?*仮想通貨の種類と違いも簡単に説明*

仮想通貨って僕が使っている日本円と何が違うの?

Q君

ビット君

いい質問だね! 詳しく説明するね!

仮想通貨と法定通貨

 

 そもそも”仮想通貨”と”法定通貨”の意味が分からないんだけど… 教えてくれる?

Q君

ビット君

”仮想通貨”は新しい単語だし、”法定通貨”という言葉も普段聞かない単語だよね。でも実は両者の意味はとっても簡単なんだ!

仮想通貨とは

 仮想通貨とは、「紙幣や硬貨のような現物をもたず、電子データのみでやりとりされる通貨」を指します。
暗号通貨やデジタル通貨とも呼ばれています。昨今、急速に普及しているビットコインも仮想通貨の一種です。

参考 https://kotobank.jp/word/%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8-685697

仮想通貨の代表であるビットコインについて基本情報をキャッチしたい方には以下の記事がおすすめです↓

ビットコインとはそもそも何?? 超基本情報から購入の仕方までご案内!

 

ビットコインと法定通貨の違い

 ビットコインは仮想通貨のなかで時価総額1位の通貨です。仮想通貨の代表ともいえるでしょう。また、”法定通貨”とはそれぞれの国で決済手段として公式に定められている通貨のことです。例えば、日本円や米ドルなどは法定通貨です。

両者の最も大きな違いは、2つあります。

  • 通貨の”管理者”に関する違い
  • 通貨の”発行枚数”に関する違い

 

それでは、両者の2つの違いについて以下の記事で詳しく見ていきましょう↓↓

ビットコインと法定通貨の違い

ビットコインと法定通貨の違いについて詳しく見ていきましょう!

通貨の管理者に関する違い

ビットコインと法定通貨とでは、管理体制が異なっています。

定通貨には発行元と管理主体が存在します。例えば、日本円であれば紙幣の発行権を日本銀行が持っており、日本政府がその信用を保証するという形をとっています。

それに対して、ビットコインは通貨の発行権と管理権を持った機関は存在しません。管理する機関がなくてもシステムが回るようにあらかじめプログラムされているのです。

少し難しい言い回しですが、国による中央集権的な管理体制(国が一括管理)になっているのが法定通貨、P2Pネットワークによる権利を分散した管理体制(みんなで管理)になっているのが仮想通貨です。

このように、ビットコインと法定通貨とでは管理体制が根本から異なっているのです。

※P2P (Peer to Peer): ネットワーク上で端末間を相互に直接接続し、データを送受信する通信方式。

通貨の発行枚数に関する違い

 法定通貨は、中央銀行によって発行されるため発行量も自由に決められてしまう通貨です。

 それに対し、ビットコインは、通貨の発行量の最大数(発行上限)があらかじめ決まっています。ビットコインは2140年までに2100万枚発行されるようにプログラミングされています。

 法定通貨は発行量が実質的に無限であるため、中央銀行によって通貨の価値を下げることができてしまいます。現在は、世界的に自国の通貨の価値を下げる方向に動いており、通貨の価値はみるみるうちに下がっています。

以下のグラフは、各国の市中に出回る通貨量を表した、マネタリーベースの推移です。

 

 一方ビットコインの増え方はあらかじめプログラミングされており、変更されることはありません。そして発行上限である2100万枚に達した後は一切増えない仕組みになっているのです。

お札や硬貨の存在

 前述したように、仮想通貨は実体を持ちませんが、法定通貨はお札や硬貨として存在しています。この点が、仮想通貨と法定通貨の大きな違いといえます。

 

仮想通貨が法定通貨より勝っている点

 

仮想通貨にはどのような長所があるのでしょうか。法定通貨と比べて、仮想通貨が勝っている点を紹介します。

ビットコインは価値を操作されない

仮想通貨の中でも、ビットコインは発行者のいない通貨です。

発行者がいないことのメリットとして、価値を操作されないことが挙げられます。発行者が存在する法定通貨などは、国が景気に応じて発行量を調整することで通貨の価格操作を行っています。しかし、ビットコインなどの発行者のいない仮想通貨は発行量が一定のため、価値操作がされません。優れた長所であるといえます。

ビットコインのメリットをまとめた記事はコチラです↓

ビットコインの5つのメリットを紹介!ビットコインのメリットとは?

仮想通貨は送金に優れている

 どの仮想通貨も送金手数料が格安で、かつ迅速に送金が可能です。

 また、仮想通貨だと1円未満の微小な額の送金も可能(マイクロペイメント)です。法定通貨と比べて仮想通貨がはるかに優れている点です。

ビットコインを端末同士で送金する具体的な方法についてお伝えしている記事はコチラ↓ まだ仮想通貨を持っていない方も、ビットコインの送金を体感してみてください。↓

ビットフライヤーの口座でビットコイン支払いをする方法

誰でも新たな通貨を発行できる

法定通貨は私たちでは発行することができません。

一方で仮想通貨なら、ブロックチェーン技術を応用して地域限定の地域通貨のようなものを発行することができます。これによって地域に合った形の通貨を作ることも可能です

通貨を発行するメリットとしては、通貨の発行元が潤うことと、ブロックチェーンによって管理者が重い負担をせずに通貨の流通管理ができるということです

こういったメリットがあるので、世界中で日々新しい仮想通貨が生まれています。

 

仮想通貨の種類と違いについて

 

現在、仮想通貨は1500種類以上あるといわれています。そのなかでも主要な仮想通貨を見ていきましょう。

イーサリアム

イーサリアムは、ビットコインに次いで時価総額2位の仮想通貨です。イーサリアムとは「イーサリアムプロジェクト」と呼ばれる計画のプラットフォーム総称からきています。

イーサリアムの特徴は、「スマートコントラクト」というシステムです。

「あらかじめ定めた条件が満たされた時に、自動的に処理を実行する」という内容のシステムで、ビットコインなどほかの仮想通貨にはないイーサリアム独自のものになります。

リップル

 

リップル(XRP)はビットコインとは異なり、管理者が存在する仮想通貨です。Ripple Inc.が発行・管理しています。電子決済システムに特化しており、ビットコインなど決済システムに特化した仮想通貨とは異なっています。

金融商品の決済・送金を目的としてつくられ、従来の銀行間取引を圧倒的に速く低コストで行うことができます。世界60社以上の金融機関が提携しており、既存の送金システムを大きく変えるポテンシャルを秘めています。

 

ビットコインキャッシュ

 

ビットコインキャッシュは、ビットコインから分裂する形で誕生したアルトコインです。

取引処理能力に優れており、「ブロックサイズ」と呼ばれる取引データ処理の容量を、ビットコインの約8倍にまで引き上げています。なので、処理能力に関しては、ビットコインよりはるかに優れています。

 

カルダノコイン

 

エイダコインとも呼ばれている仮想通貨で、ギャンブル業界とゲーム業界での利用を目的としてつくられた通貨です。

 CARDANO FOUNDATION(カルダノファウンデーション)が展開するゲームプラットフォームで利用される通貨で、ブロックチェーン技術を使った不正のないオンラインカジノの実現のために開発されました。

上記の仮想通貨についてのより詳しい情報や、本記事には載せられなかった他の仮想通貨についての特徴は以下の記事にまとめています★↓

*仮想通貨一覧* 特徴と解説

仮想通貨を入手する方法は?

 

ビットコインやアルトコインなど仮想通貨を入手する方法について紹介します

仮想通貨取引所の口座開設が必要

 仮想通貨を入手するには仮想通貨の取引所で口座開設をする必要があります。
口座の開設はとても簡単です。お手持ちのスマートフォンやパソコンを使って短時間でおこなうことができます。

ビットコインの取引はビットフライヤー

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