[ICO情報] NITRO ~寡占に悩むゲーム産業、そこに現れた救世主とは?!~

 

プロジェクトゴール

NITROの掲げるゴールは、ゲーム産業に携わるすべての人をつなげ、Nitroネットワークを成長させていくことです。

ゲーム市場は拡大するも、その恩恵は寡占企業に…

 全世界のゲーム産業の総収入は10兆円を超え(2016年)、これは全世界の映画産業の約3倍となっています。また2020年までに12兆円を超える見通しです。

 しかしその過半数、約54%は上位10社のトップ企業が寡占している状態であり、産業の成長による恩恵が受けづらくなっているのが現状です。

 

たくさんの小規模ゲーム製作会社(PGS)への投資がカギ

 小規模なスタートアップは資金力がなく、情報をユーザーに周知できないため、投資の機会が少ないため、将来成長するポテンシャルがあるにもかかわらず、成長できない企業が多く存在します。

 またそのような会社の情報にアクセスすることが難しく、資金力のある機関投資家であっても情報不足によって投資しづらい状態になってます。

 

情報・資金がすみずみまで行き渡るNitroプラットフォーム

 Nitroプラットフォームではゲーム市場へ携わる全てのステークホルダーがつながることで、市場のさらなる拡大が期待できます。開発会社はそのプラットフォームで投資を受けることができるだけでなく、トークンを用いた即時決済やタイムリーなユーザーのフィードバックを得ることができるのです。

 また投資家は製作会社の信頼性やユーザーの評価と合わせたその会社の将来性など、様々な情報へのアクセスが可能になり、投資の機会の増加が期待できます。

 

ゲームの人気投票で製作会社に投資の機会を

 このプラットフォーム内ではNOXコインで各ゲームに投票することが可能です。そして多くの票を集めた製作会社は、このプラットフォームを通じて資金を受け取りさらなる開発に着手できます。またNOXコインはほかにもゲーム内通貨のNODコイン(=1ドルに固定)の購入の際に割引がつくサービスもあり、多くのユーザーにNOXコインを持つインセンティブがあります。

 

ブロックチェーンの透明性で、適正な資金の流れを

 このプラットフォームにリストされるゲーム開発会社は専門家により精査され、投資家だけでなくプレイヤーも安心して投票・投資に参加できます。また暗号通貨の「送金の速さ・安さ」といった特性を生かして、他国に本拠地がある開発会社にも手軽に投資をすることが可能です。

 

ゲーム業界・テクノロジー業界に精通するメンバーたち

 オックスフォード大学でMBAを取得しテクノロジー系企業をこれまでに5社上場させたKIN-WAL LAUは、このプロジェクトのパートナー企業で、オーストラリアの上場企業iCandyの会長を務めている。またiCandyのCOOであるGERALD TOCKはMITとのコラボレーションでゲーム業界の次世代を担う人材を育てるラボの主任を務めていました。

 ほかにも大手暗号通貨取引所の副代表や、スタートアップ企業立ち上げの経験が豊富な人材が多く在籍しています。

 

NOX Token(NOX)情報

プラットフォーム イーサリアム
タイプ ERC20
参加可能通貨 ETH, BTC
発行枚数 120,000,000
ICO供給枚数 60,000,000(pre-saleとcrowdsale)

 

SBN編集部の独り言…

 ここからはこのICOプロジェクトに関して、Smart Bit News編集部よりコメントをしています。

*ICOへの投資の勧誘や値上がりを保証するものではありません。

 

トークンを作る意義(トークナイゼーション)

 小規模ゲーム会社(PGS)は世界中に点在しており、「少額の送金ができる」「手数料が安い」「着金に時間がかからない」といった点で、このプラットフォームで行うことのできる「ゲームへの投票」や「会社への投資」を仮想通貨(トークン)を用いるのは、有益だと考えられる。

 

トークンの作る生態系(トークンエコノミー)

 NOXコインを法定通貨から両替し、ゲーム内で使用する場合にはさらにNODコインへ換金する。ゲーマーの視点では、ゲーム用コイン(NOD)の購入の際に割引がつくことや、ゲームへの投票権があるために、一定量のNOXコインを保有するインセンティブがある。

 

マーケットメイク戦略

  このエコノミーが拡大するかどうかは、リストされるゲームの種類が豊富で、たくさんのユーザーが参加するかどうかである。またゲーム市場の成長を見越して投資家が参入してくるかどうかも、このプラットフォームのコンテンツ、参加者の充実さにかかってくるでしょう。

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