[ICO情報]TOUREX COIN ~仮想通貨によるキャッシュレスタウン構想!ライフスタイルの中の決済手段に~

 

プロジェクトゴール

「世界中の決済手段となるコインを発行し、キャッシュレス社会を実現すること」

TOUREX COIN ICOの目的として、ホワイトペーパーでは以下の4つがあげられています。

・暗号通貨が持つ価格変動に左右されない決済用通貨の開発

・日本をはじめ、世界各国で活性手段に利用可能なアプリ連動型の暗号通貨の開発

・クーポンアプリと連動させたシームレスなショッピングを可能とするキャッシュレスタウンの実現

・カンボジア政府の公認取引所(申請中)での法定通貨によるキャッシュアウトの実現

 

ビットコインは「決済手段」として利用しづらい

 ビットコインはマイナーがマイニングをすることで取引を承認しています。この仕組みをPoW(プルーフオブワーク)と言います。

Proof of Work

 

プルーフオブワークで行われているのは、CPUなどの計算リソースを使い、「0と1からなるハッシュ値の頭から n ケタが0である数(ナンスという)」を総当りでマイナー(採掘者)に計算させることです。プルーフオブワークでは、「次のブロックを他の競争者よりも早く見つけたら新しいBTCを発行する権利を与える」というルールを定めています。

(bitbank.ccより抜粋)

 

 この仕組みが原因で、マイニング業者間の競争は熾烈を極め、日々電気代が増大し、その結果取引にかかる時間も増大しています。

 このように「取引の承認」に時間がかかる仕組みでは、決済用に利用しづらいというデメリットがあるのです。

 

取引を高速処理し、市場の決済額を固定化する第4世代型システム

 処理速度のネックとなるブロックチェーン処理で層を選択し、別処理することで全体の速度の向上を実現しています。(ホワイトペーパーより)

 詳しい仕組みはホワイトペーパーに書かれていないので不明ですが、イメージとしてはすべての取引をブロックチェーンに記録していると時間がかかってしまうため、一部の大事な記録はメインのブロックチェーンに、それ以外をブロックチェーンの他の層に記録するものだと思われます。(あくまでのSBN編集部の推測にもとづきます 汗)

 これによってメインのブロックチェーンに記録される情報が減るために、全体の取引速度を上げることができるのではないでしょうか。

 

暗号通貨の利用リスク「価格変動による売り上げの目減り」を無くす

 ショップやレストランで仮想通貨を利用することのリスクとして挙げられるのは、「価格変動による売り上げの目減り」です。

Example

〇月1日に1BTC=100円で、100BTC(=10000円)分の利益が上がった

その後売り上げのBTCを円に換算する際に、レートが1BTC=70円になっており、売上金額も7000円分に目減りしてしまった

このようにBTCなどの仮想通貨と円のレートによって、円建てでの売上金額が目減りしてしまう可能性があるのです。

 

 これを無くすのが、TOUREX COINの「受け取った当日のコインの価格で決済代行会社から、決済資金が入金される仕組み」です。

 これにより小売店は価格変動にとらわれず安心して仮想通貨を利用することができるのです。

 

カンボジアで暗号通貨取引所の開設のためのライセンスの取得を申請中

 日本での仮想通貨取引所開設には金融庁の許可が必要であったり、取り扱う仮想通貨に関しても許可が必要になっています。このように国による規制が増えている中でも、今後は大企業や国が仮想通貨の発行などを進めていくことが予想されます。

 こういった状況の中で、TOUREXは「政府公認の仮想通貨取引所」の設立をカンボジアで進めています。

 

TOUREX TRIP-PONというクーポンアプリとの連携

 TOUREX TRIP-PONはスマートフォン向けのクーポンアプリです。このクーポンアプリはTOUREX COINを会員証としており、様々な割引やクーポンを受け取ることができます。

 さらにマップと連動して、地域のショップやレストランなどの情報をリアルタイムで得ることができます。

 

様々な国の取引所に上場予定(ロードマップ)

  • 2018年夏
    カンボジア取引所 上場
  • 2019.01~
    日本及びカンボジアでの決済サービスの開始
  • 2019.03~
    シンガポール取引所 上場
     
  • 2019.07~
    東南アジアでの決済サービス開始
  • 2020~
    アメリカの取引所 上場予定

 

このように日本国内だけではなく海外にもTOUREX COINを広げていく予定です。

 

ツアックスコイン(TUX)情報

プラットフォーム
タイプ
参加可能通貨 BTC, ETH
発行枚数 81,000,000 TUX
ICO供給枚数

プライベートセール
1TUX=250円 1,000万枚発行

プレセール
1TUX=300円 1,500万枚発行

パブリックセール
1TUX=350円 2,000万枚発行

 

 

SBN編集部の独り言…

 ここからはこのICOプロジェクトに関して、Smart Bit News編集部よりコメントをしています。

*ICOへの投資の勧誘や値上がりを保証するものではありません。

 

トークンを作る意義(トークナイゼーション)

 TOUREX COINのように「決済のための基軸通貨を目指す」類のプロジェクトでは、トークンを作る目的はビットコインが作られた目的と等しくなります。

 具体的には「送金が速くて安い」「中央集権でないため第三者による恣意的な価格変動が起きづらい」などです。

 

トークンの作る生態系(トークンエコノミー)

 トークンの作る生態系はかなり広いものになることが予想されます。消費者は取引所でTOUREX COINを購入し、財サービスの購入に充てます。小売店は支払われたTOUREX COINを現金化して利益を確保します。このように社会全体の大きなトークンの流れができることが予想されます。

 

取引所へのリスト

 今後いくつかの国の取引所に上場をしていく予定ですが、具体的な取引所の名前は公開されていません。またカンボジアでの独自の取引所が開設される予定ですが、その取引所の信頼性やブランド力など今後の活動によって評価が分かれていくのではないでしょうか。

 

マーケットメイク戦略

 このTOUREX COINを持つインセンティブとしては、「決済に使える」ということです。そのため上場後にコインの価格が下がらない(=人々がコインを売却せずに保有する)ためにはTOUREX COINを使うことのできる「場」を用意することが必要です。

 そのため、例えばTOUREX TRIP-PONをいかに充実したものにするのかによってユーザーの反応が変わってくるのではないでしょうか。

 あくまでも「コインを使う」ことができる環境がきちんとあることが必要です。

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