[ICO情報] mine ~仮想通貨が広く利用される世界を作る!法定通貨を一切介さない仮想通貨だけの経済圏とは?!~

 

プロジェクトゴール

 仮想通貨の真価を発揮させるために、誰でも簡単に決済ができ日常生活の様々な場面で手軽に仮想通貨を入手できる「マイニング経済圏」を作り上げ、「仮想通貨が広く利用される世の中」を作ること。

仮想通貨が広く受け入れられてない現状

 始めてビットコインの取引が行われた2009年から10年近くたった現在でも、仮想通貨は一部の人にしか受け入れられていないという状況にあります。

 その理由として挙げられるのは、法定通貨と密接に絡んでいて、「法定通貨で仮想通貨の価値を測っている」という事実です。

 また仮想通貨での決済が難しい(普及していない)ことも理由として挙げられます。

 

仮想通貨が広く利用される「マイニング経済圏」

 本ICOプロジェクトで発行されるトークンであるmineは、「すでに価値があったり、今後流行するであろう仮想通貨を、より価値のあるものへ成長させる引き金となるトークン」です。

 

保有しているmineに応じてマイニング収益を分配

 現在イーサリアムのマイニングを行っている本ICO事業体は、あらたなマイニングファームをICOにより建設し、その収益をmine保有量に応じて分配するサービスを考案しました。

 

mineを管理するmine wallet

 マイニングの配当を受けるにはこのmine walletにてmineを保有することが条件になります。このmine walletではmineの他にBTC, ETH, XRP, XMR, ADAなどの収容通貨も保管することができます。

 

これまでマイニングで月利8~25%を達成

 詳しくは公表されていませんが、本事業体がこれまでマイニングファームの経営を行ってきた中で、8~25%の月利を得られるということが分かっています。

 この収益率を利用して、このICOプロジェクトでもイーサリアムのマイニングを行っていく予定です。

 

マイニング収益は月利1.4%から右肩上がりになる試算

 このマイニング事業を本ICOプロジェクトに充てた場合のシミュレーションをご案内します。ICOによって調達した1億円は、7割がマイニング関連に利用され、3割が開発や運営に使用されます。

マイニングの月利を10%、資金を1億円の7割の7000万円と仮定した場合、配当利回りは以下のようになります。

 

仮想通貨を決済に使えるmineデビットカード

  mineトークンの保有者は、mine walletで取り扱う仮想通貨で決済を行うことができるmineデビットカードを所持することができます。

 このカードはmine walletに連動しており、決済手数料5%のうちの7割について同価値のmineを新たに発行し、利用者のwalletに還元していきます。

 これにより仮想通貨を使うとmineが入ってくるという仕組みとなり、mineの価値を高めていく要因となりうるでしょう。

 

各分野で経験豊富なメンバーが集結

 ボードメンバーのMark Padamaはブロックチェーン関係の仕事に3年以上携わっており、知識や開発に特化してシステムの分野をリードしています。またWeb開発やデザインの分野で9年以上のキャリアを持つJohn Baguiはmineのシステムやウォレット、サイトなどの構築に尽力している。

 さらに興味深いのは6年以上カジノディーラーをしていたYani Betcoが、豊富な人脈を生かして優秀なデベロッパーなどのメンバーをチームに招き入れています。

 

mine(mine)情報

プラットフォーム イーサリアム
タイプ ERC20
参加可能通貨
発行枚数 なし(デビットカードの利用にのみ増加)
ICO供給枚数 200,000,000,000枚

 

SBN編集部の独り言…

 ここからはこのICOプロジェクトに関して、Smart Bit News編集部よりコメントをしています。

*ICOへの投資の勧誘や値上がりを保証するものではありません。

 

発行されるコインについて

 mineは1mine=0.001ドルの価格で販売されます。mineの新規発行はデビットカードの利用によってのみ行われるので、トークン総数の増加によってmineの価値が希薄化することは起きないとホワイトペーパーに記載されています。

 

短期的な価格変動に関して

発行するトークンを「使用できる場」が確立されているか

 mineを保有する一番の理由は「マイニング収益の配当」になでしょう。そのためマイニングが予定通り開始され、保有者がmineの保有に価値を感じられるようにすることで上場後の投げ売り等が防げるのではないでしょうか。

 

買い支え資金の確保

 本ICOプロジェクト運営母体は、500万ドル(約5億円)相当のトークンを保有するとホワイトペーパーに記載されています。これはmineの総量の2.5%であり、もし多くの投資家による投げ売り等、値崩れにつながる事態が発生した場合、十分な資金がなく買い支え等による価格の安定化は図れないのではないでしょうか。

 

長期的な価格変動に関して

トークンを作る意義(トークナイゼーション)

 mineは決済に使うこともできますが、基本的には「保有すること」で保有者にメリットがあるトークンです。そのため基本的にはトークンである必要はありませんが、

・決済に使うことができる

・mine walletにmineを保管することで、マイニング配当の分配システムと連携し、保有数に応じたスムーズな分配が行われる。

 

トークンの作る生態系(トークンエコノミー)

 このようにトークンの売り買いが頻繁に行われるかどうかは、mineの背後にあるマイニング事業の成果によって左右される可能性が大きいです。

 マイニングで十分な配当を確保できればmineの需要は高まりますが、その逆もあり得ます。近年マイニングの競争率は高まっており、どこまで利益を確保できるかがポイントです。

 

トークンバランス(プライシングとトークン配分)

 今回ICOで発行されるmineは日本円で約224億円($1=\112で計算)分です。そのなかで営業母体が保有するのは約5億円分であり、運営者が30~40%を保有する場合もある中、2.5%というのはかなり少なく、値崩れ等に対応できるのか不安が残ります。

 またマイニングの配当利回りですが、ホワイトペーパーではマイニング事業に使われる調達額の70%を元本として計算されていますが、実際のところ投資家は100%全額を投資しています。そのため配当利回りは調達額に対して投資家が受け取ることのできる金額であり、ホワイトペーパーにある配当ETH利回り1.4%(第一期)は「投資額の1.4%ではなく、投資額の70%のうちの1.4%になる」ことに注意が必要です。

 

マーケットメイク戦略

 このICOプロジェクトではmineを決済の基軸通貨とするのではなく、他の勢いのある通貨を支える通貨として機能させる仕組みです。あくまでのマイニングの収益を得る権利がついたトークンでありその価値は「マイニングの収益率」に依存します。そのため今度の開発競争に乗り遅れずに収益を確保することが大切です。

 また今後デビットカードが本格的に利用され始めmineの発行が進み、手元のmineが増えていったとしても、マイニングで得られる仮想通貨の総量は変わらないため配当が増えない可能性もあります。

ビット君

「継続的に一定額以上の配当を出し続け、投資家がmineを保有するインセンティブを確保し続けることが重要ですね!  

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